歯周病ってどんな病気?

      2024/04/12

こんにちは、藤井寺市の歯医者、藤井寺駅南口アールズ歯科・歯周病クリニックです。

 

歯周病ってどんな病気?

歯周病は、知らないうちに歯茎の骨が溶けてなくなってしまう病気です。
歯の表面にプラーク(歯垢)が付着し、その中の歯周病菌が増えることで歯を支える歯茎や骨を破壊し、最終的には歯が抜け落ちてくる病気です。

 

原因の細菌は?

原因とされる菌にレッドコンプレックスと呼ばれる3種の細菌があり、歯周病発症に強い影響があることが言われています。この3種の中でも一番有名なのがP.g菌(ポルフィロモナス・ジンジバリス)といいます。
このP.g菌の栄養源は「血液」なので、歯茎から出血すると活性化してしまいます。
歯周病の治療において歯茎からの出血を止めることはとても大切です。

 

歯周病の検査

歯周ポケット検査

歯医者に行くと必ずされるあのチクチクとした検査です。
ご経験のある方で痛かったという人ほど心配です。通常、歯茎に炎症がなければほとんど痛みがないのですが、炎症がある=腫れているとそこを触るので痛みが出やすいです。もちろん歯科医師と歯科衛生士の技量の問題もありますが・・・
使用する器具をプローブ(プローベ)といいますが、当院では圧力を約20g程度の弱い力で行うよう訓練していますので、安心して受けていただくことが可能です。

 

レントゲン検査

歯周病かどうかの判断にあごの骨が溶けているかどうかが一つの決め手です。
そのため初めて来院された患者様にはレントゲン検査を行なっております。
当院のレントゲンはデジタルレントゲンのため放射線量が少ないものとなっておりますので、ご安心ください。

 

お口の写真

歯茎の炎症があっても、毎日見ているとご自身では良くなっているのかどうかが分からくなってきます。
そのため炎症が改善したかどうかは写真で記録を残し、治療後と見比べた方が分かりやすいです。
また、上の奥歯の虫歯などご自分では見えない部位を一緒に確認することができますので、虫歯があると言われたけどよく分からないといったことが少なくなります。

 

当院では出血が起きないよう専門治療に加えて歯磨きの仕方の説明も行なっております。
合わせてこのP.g菌に特化した歯磨き粉の販売もしております。
気になった方はぜひお声がけ下さいね。

 

□参考文献
Socransky SS (2002):Piodontol 2000. 28:12-55

当クリニックでは安心して治療を受けていただくために、プライバシーに配慮した個室診療になるよう設計しております。
会話内容を他の患者様に知られたくないという方はぜひ当院へお越しください。

 



藤井寺駅南口アールズ歯科・歯周病クリニック:https://fujiidera-rs-dental.jp/

〒583-0027 大阪府藤井寺市岡2-7-18(松屋さん隣)

電車でお越しの方:
近鉄南大阪線 藤井寺駅 徒歩0分

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